受付時間とスケジュール
詳しくはコチラきよし整形外科リハビリクリニックは、最新の医療機器と診断設備を取り揃えています。技術と経験に裏付けされた診断力、誠実な医療、そして、地域の皆様がリラックスして治療に取り組める「あたたかな環境」で、貴方の健やかな毎日をしっかりとバックアップします。
患者さんが、リラックスした状態で回復に臨めるよう、ゆったりしたスペースのリハビリ室をご用意しています。
ピリピリとした病院らしさから離れ、柔らかく、快適なリハビリ室で、リラックスして治療にのぞみましょう。
きよし整形外科リハビリクリニックの「オープンMRI」は、CT検査やレントゲン撮影のような「放射線」ではなく、「磁石の性質」によって患部の状態を正確に画像投影することができる最先端の診断設備です。
横方向に体の自由が利く点や、安全性の高さなどから、機器の大きさに不安を感じてしまうような場合でも、付き添いの方が同室しての撮影を行うことができます。
きよし整形外科リハビリクリニックでは、最新型のオープンMRI設備を導入し、スポーツ障害、変形性関節症、脊椎疾患といった、重大な症状・障害の早期発見と治療のために役立てています。
オープンMRIでの精密検査は基本的に予約制としておりますが、緊急の場合には、対応させて頂きますので、お気軽にご相談ください。
「骨密度測定装置」は、主に「骨粗しょう症」の患者様の診断に使用する機器です。
骨折する頻度が高く、骨密度測定で重要視される「腰椎」「大腿骨」の状態を測定、その後の診断評価のために役立てることができます。
きよし整形外科リハビリクリニックで導入している「DCS-900FX」は、測定時の快適性を重視した設計がなされており、台座に仰向けに寝るリラックスした状態で、高画質かつ正確な測定を短時間で行うことができます。
「超音波骨折治療器」は、骨折してしまった部位に低出力の「超音波パルス」をあてることにより、その微細な音圧効果によって、骨の形成を促進、骨折からの回復を促すことができる治療機器です。
一度折れてしまった骨が新たにつながるまでの「骨癒合期間(こつゆごうきかん)」を短縮させることができ、多くの患者さまがご利用されています。
「コグニバイク」は、認知症予防と運動療法の一環として国立長寿医療研究センターが開発したマシンエクササイズのための機器です。
ご高齢のリハビリ患者様が、楽しく、安全に、運動療法に取り組めるよう設計されており、足腰に負担をかけない座席シートや、転倒防止のひじ掛けのほか、前面に設置されたモニター&スピーカーから流れる映像やミニゲームによって、軽い運動に取り組みながら、認知症予防にもアプローチすることができます。